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2008.5.19 グローバル企業のための特別セミナー 「ローカリゼーション ベンダー マネジメント」 (満席のため受付終了)

本セミナーは満席のため受付を終了いたしました

名称

グローバル企業のための特別セミナー
「ローカリゼーション ベンダー マネジメント」 〜ベンダー管理のベスト プラクティス〜

詳しいご案内(PDFファイル)はこちらです。

概要

「翻訳」から「ローカリゼーション」、そして「グローバリゼーション」へ――
ワールドワイドに展開し活躍する企業にとって、製品やサービスの多言語対応にまつわる要件は近年ますます複雑かつ高度になるばかりです。日本でもようやく、翻訳ベンダー頼りにしない、多言語展開に最大限の効率と効果を求める動きが見えてきましたが、具体的な方向性を今まさに模索しているところではないでしょうか

このセミナーでは、世界のローカリゼーション事情に精通する Common Sense Advisory (http://www.commonsenseadvisory.com/) の Renato Beninatto 氏をお迎えし、翻訳テクノロジーの最新トレンド、世界で最も「厳しい」とされる日本企業の品質管理意識を具現化するプロセス、そして翻訳ベンダーを「コントロール」し「味方」につける方法についてお話いただきます。

世界市場を視野に置く日本企業、外資本社の世界戦略への対応を求められる日本支社など、多様な業種・分野のマーケット リーダーを特に対象とした、大変貴重なセッションです。貴社の世界戦略を成功させるためのヒントを、海外で開催されるカンファレンスに参加することなく聞くことができるこの機会をぜひお見逃しなく!

日時

2008年5月19日(月)
セミナー:14:00 〜 18:00(受付 13:30 〜)
懇親会:18:30 〜 20:30

会場

六本木アカデミーヒルズ49 カンファレンスルーム6
地図

参加費

¥15,000

定員

30名

主催

Common Sense Advisory/株式会社サン・フレア

お問い合わせ

当セミナーに関するご質問がございましたら、株式会社サン・フレア、ランゲージアセットソリューション事業部までお問い合わせください。
電話: 03-3355-1006
メールアドレス:idiom@sunflare.co.jp
担当:前川

10/22 国際ユニヴァーサルデザイン会議 2006

名称

国際ユニヴァーサルデザイン会議2006
http://www.ud2006.net/jp/index.html

主旨

超高齢社会(SUPER-AGED SOCIETY)、身体障害者、子供や妊産婦、あるいは言葉や生活習慣の異なる外国人など多くの人々が不便や不自由を強いられ、年齢、性別、能力の違いなどによって、不当な扱いをされることのないよう、人間性や多様性に配慮したデザインを徹底しなければなりません。

社会的責任(CSR)や顧客満足度(CS)の向上を掲げる企業にとって、ユニヴァーサルデザインは必須条件であり、その先端研究のシンポジウムが開催されます。
テクニカルコミュニケーションにおいても、このユニバーサルデザイン・コンセプトを継承する流れが強くなってきます。

この会議は、現在どのようなユーザーに、どのようなプロダクトデザインで応えようとしているのか、最新の動向に触れていただく良い機会となることでしょう。

日程

2006年10月22日 公開シンポジウム、開会式
同 23日~26日 本会議(分科会、全体会議、展示会 ほか)

場所

国立京都国際会館 http://www.kich.or.jp/

主催

国際ユニヴァーサルデザイン協議会